青木マリduo+(ゲスト:柴田奈穂)2016.2.26
2011年2月28日月曜日
鉄道博物館へ
何しろ、展示物が本物の車両、しかもたくさん、運転できるミニ電車の線路などもあり、ともかく広い!
歩き疲れた〜。
私は、まあ、子どものお供で行ってるようなものですが、親子連れや、マニアっぽい少年やオジサンに紛れて、女子だけのグループやらカップルなんかも結構いたりして、鉄道って広く愛されてることを実感。
朝から3時過ぎまで居て、タップリ遊んですっかりくたびれて家に帰りました。
mari
2011年2月24日木曜日
ライブをやります
start20:00 1500円+order
0333364480
http://www2.odn.ne.jp/raychel/keitai.html
青木マリ+堀口たかし(perc.)&エミちゃん(pf.)
前回の稲生座で好評のユニットで再びLIVEをやります。
今回も何処まで行けるか楽しみです。
mari
息子くん人形できました。
顔は息子が下書きした通りに、シャツは息子のお古で。
そして、この髪の毛は、なんでこんな色かというと、息子が学校で作ってきたシュシュをそのまんまかぶせたらピッタリ!
なんとか誕生日に間に合いました。
息子が学校から帰ってきたら、ケーキを仕上げて、夜にお祝いしますよ。
息子くん人形は、袋に入ってその時を待っています。
mari
2011年2月19日土曜日
THIS DOLL
去年の夏頃にテレビのハンドメイド番組でカントリードール作りをやっていたのを見て、「僕、これ欲しい。〇〇〇(自分の名前)くん人形だよ。」と。
「男の子なのに、エーッ」と思ったけど、記憶を頼りにテキトーに型紙を作り、インターネットで作り方を調べたりしながら、何となく作り始めました。
が、はかどらずに冬を迎え年を越そうというころに息子の一言、「〇〇〇くん人形クリスマスに間に合わなかったね。」
うーん、ごめん。誕生日までに間に合わせるわ。
というわけで、やっと人間のかたちが出来上がりました。
今の、この、顔も無く髪も無く服も着ていないこの姿が、かえって表情豊かで人間らしく、「the man」というたたずまい。
この子はやがて息子のお古のシャツで作った服が着せられ、息子に顔を描いてもらって「息子くん人形」となり、個性と役割が与えられることになります。
mari
2011年2月18日金曜日
2月のLIVEを終えて
この2月は独唱パンクに続いて一週間に二回ライブをやらせていただきました。
子どもができてからは、一年に一度、数ヶ月に一度、と回数を増やしてきましたが、今回はちょっと頑張ってみました。
もちろん家族の理解と協力あってのことだけど、暮らしの中に、そして自分の体の中に歌が溶け込んでいれば、歌うお母さんとしてやっていける、そう実感しています。
「楽や」の店内には、ボブ・マーリーやサム・クック、マーヴィン・ゲイやダニー・ハサウェイといった、歌に生きてそして死んでいった人達のalbum jacketが飾られている。
ボブ・マーリーの歌はなぜあんなに届くんだろう、ダニー・ハサウェイの声はなんて、水のようにあふれて流れているんだろう。
ジャケット写真を眺めるだけで、思いを馳せることができる。そして、教えてくれる。
愛を歌うんじゃなくて、歌で、愛せたら、と思う。出会った人達を、私が住んでるこの世界を。
歌にたずさわって20年、今はそんな風です。
ブログって、おかしなものだね。こんなこと、私の胸の内にしまっておけばいいんだけど、でも、こういうことを書くのも必要なのかもしれない。敢えて書きました。
読んでくれたひと、どうもありがとう。
mari
2011年2月11日金曜日
独唱パンクありがとうございました。
さすがに11周年、vol.112!長丁場でも飽きのこない、最初から最後まで盛り上がったライブとなりました。
今日は東京も雪。
積もりそうな気配。
明日は高円寺楽やにてライブ。
独唱パンクで競演した山田ばさらと、函館くん。青木マリはトップバッターを頼まれました。
普段やりなれないポジション、かっ飛ばして行くしかない?
お足元にお気をつけてお越し下さいね。
お待ちしてまーす!
mari