青木マリduo+(ゲスト:柴田奈穂)2016.2.26

2016年4月30日土曜日

2016.5月6月のライブスケジュール


前売料金のあるものは、当日昼ごろまでメールボックスでも受付ます。ぜひご利用ください!

★5月5日(木)アリオ亀有

「アリオ亀有オーガニック・カーニバル」2016/4/29fri~05/08sun


青木マリduo+
vo.g.青木マリ bass.小林洋  guest:key.柴田エミ


14時と15時半の2ステージ、入場無料

ぜひ、美味しいもの食べに、ご家族お友達といらしてくださいね!




★5月8日(日)高円寺稲生座

出演/青木マリduo+ guest:pf柴田エミ、
コンタンズ

Live Time 20:00~22:30 1570yen+d


東京都杉並区高円寺北2-38-16 2階
Tel.03-3336-4480


★5月18日(水)新宿ウルガ

op18:30 st19:00  前売り¥2000 当日¥2500  共に+1drink

「五月の風」

出演/青木マリduo+guest:ds.福島紀明from deepcount
ILL BONE
木幡東助(マリア観音)
ラブエロピース

東京都新宿区歌舞伎町2-42-16 第2大滝ビルB1

様々なアンダーグラウンドロックシーンの拠点となっていたウルガが、この5月いっぱいで閉店とのこと、とっても残念です。最後なので思いっきりやりたいです。
先日ご一緒したドラムの福島さんとのセカンドセッション、とても刺激があっていい感じなのでご期待ください。
対バンも大盤振る舞い!前売りご希望、メールボックスでも承ります。
ぜひぜひ!


★5月21日 幡ヶ谷シュールサウンドスタジオ

13:00 - 23:00  前売り当日共¥2500(〜小学生無料)

food drink 販売あり

「地球の子供たち祭り2016」

出演/青木マリduo+
ねたのよい
George&Kunio(藻の月)
ブルースビンボーズ
The Ding-A-Lings
鉄アレイ
やさぐれ
The FOOLS
ザ・スカラベリーズ
SadaザMongoloidspot&アペフチカムイ
..他


2東京都渋谷区幡ヶ谷2-20-8 アルム幡ヶ谷B1
TEL: 03-3378-1555 / FAX:03-3378-1548

ともかくてんこ盛り!全部いられなくてもこれはお得。
SADAくんらしいオーライっぷり、お楽しみください!


★6月11日(土)新宿Live barストレングス


OPEN 17:30 / START 18:00
1000円(Dr代別)

[ Dummies Connection  vol.2  流星Emergency ]

出演/
青木マリduo+(エレキG・V/エレキB)
アルコリキュリカ(エレアコG/歌詞芝居)
カオスマップ(エレキG・V/エレキG・V・iPad)
星野浩明(エレアコG・V)

東京ダミーズ(エレアコG・V・Mac)

https://www.facebook.com/events/1029886800425727/




★6月17日(金)阿佐ヶ谷イエロービジョン

op19:30 st20:00   前売り¥2000 当日¥2500  共に+1drink

[A Gift From Somebody vol.5] guest:g.石渡明廣

出演/
青木マリduo+ <青木マリ(vo,g)、 小林洋(b)、石渡明廣(g.)> ワンマン




青木マリduo+自主企画、おかげさまで定期開催の様相を示しつつあります!
毎回、素敵なゲストをお迎えして、思うままに演奏していただいています。
ゲストの方々の音楽に対する姿勢、閃き、毎回とても勉強させていただいております。
今回のゲストはギタリスト、石渡明廣さん!
もうすでに緊張してます。
お楽しみに!

★6月25日(土)学芸大学APIA40

『信じた道を歩いていこう』

op18:30 / st19:00 前・当共¥1500+drink

出演/青木マリduo+(vo,eg/ba)

ホーミータイツ(vo,g/cho,g/cho,per)、 ハギリョウ(vo,g)、 とくやけいいち(vo,g) 




2016年4月25日月曜日

スケジュール追加!5/5アリオ亀有、オーガニックフードイベントステージ!

四月もスタートからしばらく経って、生活は少し落ち着いてきたかな?


ゴールデンウィーク中ですが、ご縁あって「亀有アリオ」というBIGマーケットにて行われるオーガニックフードのイベント内のステージ演奏をやらせていただくこととなりました。






「アリオ亀有オーガニック・カーニバル」
2016/4/29fri~05/08sun

詳細はこちら


青木マリduo+で5月5日に出演します!

vo.g.青木マリ bass.小林洋  guest:key.柴田エミ

13時と15時半の2ステージ、入場無料

ぜひ、美味しいもの食べに、ご家族お友達といらしてくださいね!


2016年4月19日火曜日

4・16郡山利蒜堂、ありがとうございました!

熊本を中心とした九州での大地震、被災された方々のことが心配です。

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
そして、冷静に、最善の救助が行われることを望みます。


そんな折、4月の16日、福島県郡山市にduo+のベース小林とライブをしに行きました。

福島のハードコアパンクのバンドオブアキューズのユウくんの企画にお呼ばれです。

福島には二十年近く前に何度かライブで行ったことがありますが、子どもができてからは一度も行っておらず、震災、原発事故もあって、ずっと気になって、行かなくちゃ、と思っていたのでした。

ユウ君たちは年もずっと若くて、当時のお客様とはほとんど所縁も無いのだけれど、、、。
福島で、いろいろがんばっていることを聞いていて、また東京で対バンしたこともあり、共感するところ感心するところたくさんあって、声をかけてくれたことがとてもうれしかった。


四月は子供たちの進級で毎年バタつくからあまりライブは入れない、さらに息子の新入学の年でもあって、ライブは入れないつもりだったんだけど、お引き受けすることにしました。


案の定、息子の学校公開(参観)や保護者会と重なって、めちゃくちゃ強引なスケジュールになってしまいましたが。



午前中から15:40まで学校にいて、こばさんに車で家に迎えに来てもらって16時出発、まるで売れっ子みたいな動き自分でもなにやってるのかわからぬままにGO-!(苦笑)


やけに見晴らしの良い北関東を抜けて郡山へ。

途中、反対車線に自衛隊の災害救助車両の列が目立ちました。
きっと、九州まで全国から駆け付けるんだろう。
頑張ってほしい、お願いします。素直にそう思いました。

自衛隊の在り方についてはここでは多くは書かないけど、人を助けるためのスペシャリストとして、堂々と活躍できることが私はベストだと思っています。
だからこそ、集団的自衛権はいらない、と思います。


さて、こばさんの華麗なる安全運転で、思ったより早く、途中サービスエリアで「塩トンカツ」なるものも食して(さっぱりしていて美味!)、郡山に到着しました。





目指すお店は「利蒜堂(リビルドー)」

お店の住所は聞いたけど、それ以外のことはほとんどわからない、そういう店。

見つけた建物はは、実にイナタイ古い雑居ビル。その七階。

旧式エレベーターで昇ってドアを開けると、わー、とってもかっこいいDIY空間。センスのいい悪い子が溜まるガレージみたいなお店でした。


トイレもいい感じ。青い光が綺麗だったので珍しく自撮り。




保護者会でリハには間に合わず、すでに一番目の方が始まっていて、ああ~、ごめんなさい。
直前に出演の決まった桑名六道さんに、いつものように挨拶、懐かしいつちっくれサッチャンとの再会にHUG。

共演者の演奏もちゃんと聴きたかったけど、まずは体を整えて身支度整えて。



ちなみに出演は

桑名六道(exLIPCREAM.現SKULLABERRYS)←飛び入り
さっちゃん(exKORAKORA、つちっくれ等々)
はりや(STINGER)
篠原篤一(smell)
伊藤悦士(exWATERCLOSET)
西村卓也(TIALA)

に、私たち青木マリduo+。

よくよく聞くと半分は東京勢。

遠いところで近所の方と初共演という不思議なことになってました(笑)


おなじみ桑名六道さん。無二の歌声と存在感。


ユウ君と共同企画の篠原篤一さん(トクちゃん)は地元の歌い手さん、初めて聴きましたが、とっても不思議な歌詞と繊細な声とギターに吸い込まれるような、素敵な歌い手さんでした。

ユウ君、トクちゃん、みんな若くて、お客様も全体的に若くて、新鮮でした。
そんな人たちが、私の歌を聴きたい、仲間に聴かせたい、って思ってくれたこと、感じながら一生懸命、務めさせていただきました。
福島で頑張っている人たちの不屈のパワーをもらったように思います。

CDを買ってくれた男の子の年を聞いたら、17歳だっていうのでビックリ!
そしてしみじみ。


ありがとう。みんなほんとにほんとにありがとう。



利蒜堂は諸事情により移転するそうですが、きっと、また、自分たちのハコをつくるよね。

お店のロゴマークのかっこいいシルクスクリーン版を見せてもらって、次回は着いたらすぐにGジャンかなんかにプリントしてもらう約束をしました。


必ずまた行きます。


それまで、ずっとがんばるよ。


最後にひとつ、福島原発の事故の検証も処理もできてない現状、九州がこれだけの地震が起こってる今、川内原発はじめすべての原発即刻停止してほしいです。
たまたま、大丈夫でいるうちに。

そういう風に危機を考えられる政府を求めます。



帰りは桑名六道さんも同乗して、例によって夜のうちに東京へ戻りました。
こばさん、往復運転ほんっとにおつかれさまでした!


翌、日曜日は子どもらと犬に取り囲まれて穏やかに過ごしました。

こういう日常のかけがえの無さをかみしめつつ。






次回のライブは、4月22日(金)阿佐谷イエローヴィジョン
[A Gift From Somebody vol.5] guest:ds.大沼志朗#4
出演/
青木マリduo+ <青木マリ(vo,g) 小林洋(b)大沼志朗(ds.)> ワンマン

よろしくです。


















2016年4月5日火曜日

春の大山は雨降り山

春休みは、宿題もなく、子どもにとって一番のんびりと出来る時(親はあれこれ準備が大変だけど)。

せっかくなので、一日くらいは家族ででかけないと。

ということで、いつもは墓参りで訪れる伊勢原、そこからほど近い大山に行ってきました。

あいにくの雨交じりで肌寒いようなお天気でしたが、人が少なく、靄のたなびく神秘的なたたずまいを堪能できました。
そもそも、大山の別名「阿夫利山」は「雨降り山」からきているとのこと。
相模湾からの潮風で、いつも頂上に雨雲を蓄えているところからついた名前だそう。
確かに、お墓から見る大山はいつも雲にかすんでいました。

小田急伊勢原駅からバスに乗り、大山ケーブル駅まで。
平地の街から急に山里に変わります。
山の木々に桜が混ざって、とてもきれい。小雨にかすんでほんのり色づいています。





バス停からケーブルの駅までが「こま参道」という石段で、お土産物屋の並ぶ楽しい道。

でも、すでに、石段の登りがキツイ。
そして、結構長い。

お土産に気を取られつつ、息を弾ませ、ケーブル駅へ。

やって来たのは、なかなかの新型車両。そして、急こう配。

途中の大山寺はひとまず飛ばして、終点の阿夫利神社駅まで。

そこは山の中腹で、どーんとあるのは阿夫利神社の下社。
立派なんだけど、まあ、それなりな印象。新しめな建物。

その裏手に安全祈願所があり、山頂への登山道が始まります。

今回は子連れババ連れ軽装備の為、はじめっから山頂に挑む気はゼロ。
私とババは入り口を覗いただけ、ダンナと子ども達は入り口のものすごく急な石段を少し登って引き返してきました。

上から降りてきた山ガールさんに「こんにちわー」と声をかけ、いかがでした?と尋ねると、「いやー、風が強くて雹も降ってきちゃったから引き返してきました~」とのこと。
確かに急すぎる石段の先は霞んで見えないくらい、まるっきり雨雲の中。
さすが霊峰、下界とは大違いな様子です。

さて、お茶屋でおだんごや名物のこんにゃくなどいただいて、上に登らないコースを少し行ってみることに。
茶屋で杖を貸してくれるというので、遠慮なくお借りしました。
つまり、結構キツイ道ということだよね。

神社から登山口とは反対側に滝と見晴台があるので、そっちの道へ。裏道のようなコースに入っていくと、カサカサっと何かが走り抜けて止まったよ、あ、鹿じゃん!

いきなり鹿に遭遇。


見つめ合っていると子どもがもう一頭発見。
しばらく立ち止まってから、山の中に二頭で駆け込んで消えていきました。

神社の周りはそんなに開けていなくて、人も少なかったので普通にその辺にいる子が姿を見せてくれたのでしょう。お尻が真っ白でぴょんぴょん跳ねて可愛かったわ。

細い山道をしばらく行くと、水音がして、小さな滝に出ました。「二重ノ滝」です。


龍神さまの祠があって、ご神木があって、しんしんと霊気が漂います。昔は五寸釘を打つ呪い杉もあったそうな。

そこから登ると見晴らし台があるようなので、進んでいきましたが、雨のため足場が悪く、ババは断念、待機することになり、夫婦と子らだけで少し先まで行ってみることに。
石を積み上げた道をえっちらおっちら登ります。



ここまで来るとさらに神秘的な空気が増してきて、人の世とは隔てられた山の神様の懐の内の気配。
すったかすったか身軽に歩いていた娘が急にしり込みをはじめました。


しめ縄のご神木があったので手を合わせ、しばらくその場に居て空気を味わっていると、向こうからトレッキングのオジサマが来たので、見晴台までの距離を訪ねるました。するともう少し先とのこと、置いてきたババが気になるので無理せず引き返しました。



いやもう、ほんのちょっと行って戻っただけでも十分にリフレッシュできましたよ。
道もなかなかハードで満足まんぞくです。

いつか改めて山頂にもトライしたいものです。

帰りは少し歩いてみよう、と、大山寺まで徒歩で下山。
男坂女坂とある内の、女坂を通ります。
これがまた、かなりの石段。
男坂の方が急だというけれど、もう、充分じゅうぶんです。
無言でえっさえっさと降りるのみ。
七不思議とかあるようですが、それどこではありません。

急な坂下に立派な屋根が見えてきました。
すでに足がパンパンです~。


裏手の方から本堂へ。
欄間の見事さに圧倒されました。





これは、すごいわ。





なんでも奈良の東大寺を開いた良弁僧正が755年に開山した由緒正しいお寺なのだとか。
地元の方らしいおじいさんに教えていただきました。

山頂の社は山火事で再建されたものとのことですが、この建物は難を逃れ、そもそも下社の位置にあったものを明治の廃仏毀釈でこの場に移されるという困難もありながら、よく、残っているものだと思います。
護摩壇の法要は平安時代からのスタイルを受け継いでいて、国宝なんだそうな。
一度観てみたいなあ。

ご本尊の不動明王も御開帳していたので、拝んできました。

本堂のなかは、薄暗く、リアルに怖いくらいの威容でしたよ。


いつも墓参りで近くまで来てるのに、全然しらんかったわ。


本堂前から見下ろす参道


雨も少し強くなって、いい加減足も疲れたのでケーブルカーで下まで降りて、こんにゃくとかお味噌とか、実用的なお土産いろいろ買ってバスに乗りました(笑)
基本、どこもすいててよかった。
混んでたら山道歩きにくそうだし。


小田急のフリーパスで来たので、お隣の鶴巻温泉のいつもの墓参りコースのシメに立ち寄る温泉に入ってお家に帰りました。はふ~。


二日たってもまだふくらはぎが筋肉痛で超痛いでーす(^^)



次回のライブは4月16日(土)郡山利蒜堂
青木マリduo+
さっちゃん、ハリヤ、伊藤悦士、西村卓也、篠原篤一

都内は4月22日(金)阿佐ヶ谷イエロービジョン
青木マリduo+ 大沼志朗(ds.) ワンマン

















2016年4月4日月曜日

四月は始まりの季節。

四月になりました。

このところの寒さで、桜も長持ちしてます。
うちの息子くんもこの春から中学生になります。
私も「中学生の保護者」という、未体験ゾーンに突入です。

発達の凸凹が多い子なので、ここまでいろんなことがあり、辛いこともありました。
小学校の先生とはうまくいかないことも多くて、理不尽さを感じることも多々。

それでも、世の中の流れは、「一人一人の子どもにあった教育でその子の力を最大限に引き出す」
という方向にはなってきているようで、多くの手助けをいただき、小学校生活を送ることができました。

ただ、いくら行政の旗印が掲げられても、現場の先生方の意識は(表面ではその方向に従っても)、当然その先生個人の持っているもの、根本的な人間の発想によるものであることを痛切に実感しました。

「全体をうまくまとめる」(子どもを子ども達、という学級全体として見る)方向に価値観を置く先生から見れば、うちの子は枠からはみ出す存在。

枠からはみ出す者を、邪魔者として扱うような価値観は、邪魔にされる者の心や、それを見ている者の心に大きな影を落とします。
それが社会、世界の陰りにつながっていく事は容易に想像できること。

学校に限らず、全体のまとまり、効率重視の世界と、多少バラバラで非効率的に見えても、おおらかでそれぞれがそれぞれの人生を全うできる世界だったら、私は絶対後者がいい。

まとまってる、って統制がとれてるってこと。
指示がすんなり通って、効率よく動ける。
効率にとらわれなければ、みんなもう少し優しい気持ちで辺りを見回せるはずなのに。
じゃあ、なんでそんなに効率が大事なの?って考えてみると、、。


結局は、誰かが楽して得したいから、ってことになるのかな。


だけど、その誰かは、知らない誰かじゃなくて、果ての見えない私たち、なのかもしれない。

もっとすごく得してる人がいるから、自分は損してる側みたいに思うかもしれないけど、
楽して得したいって気持ちには変わりがないのかもしれない。
考えるのを人任せにするのも、楽だから。

わたしも、そう。決して逃れてません。


でも、そろそろ、人間の新しい価値観がうまれてくる。


そんな風に感じる人たちが、増えたり減ったりしながら、それでも増えてる気がする。
エントロピーの増大、みたいなイメージで、情報も拡散する。
知ったことは消せない。
わたしも今までのたくさんの出会いのなかで、今の私ができている。

だから、こんな風にして、たまに拙いけどブログを書いたりします。

歌を作って歌うのは、もっと、そう。
自分が自分の身体を使う。使い倒す感覚。自分の身体に引き受けること。
自分で時間を使う。休むことも大事。
他の誰かを大事にすることができるように。

私は私の価値観で、精一杯生きてることを、ほんのほんの少しでもいいから伝えたいと思っている。
砂粒一つ分でも、世界が私の生きたい方向に傾くように。
そこにいるあなたの、心臓に、私の魂の震えが伝わるように。

そして、私の子ども達にちょっとでもマシな世界を引き継げるように。
大切なのはイメージすること。今より少し良い世界を。


あたらしい一歩を踏み出す息子くん、娘ちゃんには最大のエールを送りたい。

これからの世界に、あなたたちの素晴らしさを分け与えていける力をつけていくんだ。



最後まで読んでくれたあなたにありがとう!





次回のライブは4月16日(土)郡山利蒜堂
青木マリduo+
さっちゃん、ハリヤ、伊藤悦士、西村卓也、篠原篤一

都内は4月22日(金)阿佐ヶ谷イエロービジョン
青木マリduo+ 大沼志朗(ds.) ワンマン