tag:blogger.com,1999:blog-6172939392510271500.post173739522531582325..comments2022-03-24T15:17:17.626+09:00Comments on 青木マリ : 4/25江古田倶楽部、ありがとうございました。duoでは初めて!aoki marihttp://www.blogger.com/profile/17361629047006599154noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6172939392510271500.post-29315376923495230552015-04-26T18:12:15.860+09:002015-04-26T18:12:15.860+09:00秋穂さま
昨夜はご来場ありがとうございました。宇野さまもご紹介いただきましてうれしい限りです。著名な...秋穂さま<br />昨夜はご来場ありがとうございました。宇野さまもご紹介いただきましてうれしい限りです。著名な方なのですね。翻訳されたものをもしかして読んだことがあるかもしれません。<br />三上さん、友川さんと比較なんて、私なんてまだまだですが、期待値としてありがたく受け止めさせていただきます!<br />こちらの方でもその後小林さんの古いバンドメンバーがお店に偶然現れたり、ミラクルたくさんの思い出深い夜でした。<br />また、楽しい思い出をつくりましょう!宇野さまにも御礼よろしくお伝えください。<br />今後ともよろしくお願いいたします。青木マリaoki marihttps://www.blogger.com/profile/17361629047006599154noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6172939392510271500.post-83030015113865786442015-04-26T11:53:33.763+09:002015-04-26T11:53:33.763+09:00とっても筆まめ(古い言葉ですが)なのに驚いています。ますます好きになりました。
昨夜は10数年ぶりに...とっても筆まめ(古い言葉ですが)なのに驚いています。ますます好きになりました。<br />昨夜は10数年ぶりに江古田駅のホームに降りたら、すっかり様変わりしていて、駅を間違えたかと思ったほどです。店はすぐわかりました。後から来たのは、昨年3月立教大学を退官された宇野邦一という人です。1991年の5月に『意味の果てへの旅』という本に強い触発を受けていたぼくは、雑誌の取材を兼ねて、初めて立教大学5号館で先生を待ち伏せしたのでした。最初の出会いから、もう四半世紀が経とうとしています。彼は三上寛のライブをを西荻窪のアケタの店でぼくと一緒に、友川かずきのライブをアピアと江古田で二度ほど観ているようです。昨夜は食入るようにして聴いていました。青木さんについて、三上寛や友川以上のものを表現できるスケールの大きな歌い手だと絶賛していましたよ(内緒の話ですが)。それにしても昨日は郵便配達の時間を除いて、奇蹟のような一日でした。朝新聞を広げると、宇野さんの本が、講談社学術文庫に入った広告を目にしたあと、NHKの「あの人に会いたい」でなんと高田渡さんを取り上げていたのでした。井上陽水のインタビューに答えて「まず学生が疑問をもち、次に労働者が疑問をもつ、そしてお母さんたちがおにぎりを握りはじめたら、生活は変わるんだ」と言っていました。江古田に向かおうと西荻窪の駅の階段を上ると作家の角田光代さんにばったり。彼女はぼくの配達先に住んでいるのです。リハーサルを聴いているうちに、一年ぶりであるにも拘わらず、「宇野さんは来ないでほしい」と本気で思ったほどです。ドアの外にその姿を認めたときに、ぼくは今日死んじゃうんじゃないかという恐怖に襲われてしまいました。<br />またお邪魔しますね。すばらしい一夜をありがとうございました。秋穂一義noreply@blogger.com